The Giving Tree三役そろい踏み

“The Giving Tree” 邦題「大きな木」を、Kumiko先生が貸し出してくれました。それも原書、本田訳本、村上訳本、3冊とも。メッセージカード付きで。
Kumiko先生の蔵書量はいったいどれだけあるのでしょうか?!

写真 (2)

本田訳が好きか、村上訳が好きか、好みが分かれるようです。
でも原作を読むのが先かな?手にとってみましょう。
Kumiko先生、ご好意ありがとうございました。(須釜)

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The Giving Tree三役そろい踏み” に対して1件のコメントがあります。

  1. seiko より:

     おーーー、なんと贅沢な!!
    ライブラリーKumiko、Kumiko書房、Kumikoビブリオの森…。なんとお呼びしたらいいでしょう。
    素晴らしいご好意本当にありがとうございます!!
     「代表のブログ」コメントに、「裏 おおきな木」として、少し補填を書かせて頂きました。よろしかたったらお目通しください。

  2. Kumiko より:

    Seiko先生のエッセイから湯気が出ているうちに!
    と思いまして ^^
    皆さん、原書の英文、そして和訳の競演をお楽しみください。

  3. ハマナス より:

    「大きな木」ならThe big Tee でしょう??でも、なぜThe Giving Tree ??気になってgiving を調べると思いやりのある、優しいという形容詞でした。だったらgentle、tender、kind でもいいのに、なぜgiving を、何か深い意味がなるのでしょうか??

  4. sugama より:

    ハマナスさん、本を読めばすべてが理解できますよ。乞うご期待。

    最初の訳をした本田先生は易しい英語をどういう日本語にするかずいぶん苦労したそうですよ。
    giving treeだから「あげる木」とか「気前のよい木」で翻訳がすむんだったら、こんな簡単な仕事はありませんが。

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