Seiko先生の寄稿文
Seiko先生の文が載ると聞いていたのでさっそく夕刊を開いてみました。
ありました。(10面)
うーん!大賞ものですね。
私も親にこんな悪態を何度ついたことか・・・
残念ながら学校にこの本はありませんが、↓こんな本です。
なんと村上春樹も2010年に日本語訳を出したそうです。(須釜)
Seiko先生の文が載ると聞いていたのでさっそく夕刊を開いてみました。
ありました。(10面)
うーん!大賞ものですね。
私も親にこんな悪態を何度ついたことか・・・
残念ながら学校にこの本はありませんが、↓こんな本です。
なんと村上春樹も2010年に日本語訳を出したそうです。(須釜)
せんせい……。
ブログでこんなに大きく取り扱ってくださって、お礼の言葉もございません……。
清子先生いつもながら胸にじーんと来るお話です。
実は私もその本を読んだことがあって、でも題名が思い出せず
“Big Tree” だったかなあ、などと思いながら、子育てをしていた時
”親って、あの木のようなものだよなあ、子供が傷心して帰ってきた時
黙って温かく迎えてあげよう”と思ってはいたのですが、実際はなぜか
口出しをしてしまったところが清子先生との違いです…。
たった45分間で「いいね」が9つもつきましたよ。
みんな良いものはわかるんですね。
Soyokaze sama,
「同じように感じたことがある…」って思ってもらえると、とても嬉しいです。ありがとうございました。