Philip proof
Philip先生は声が大きい。必要以上に大きい・・・
Room AとRoom Bの間にはご覧のような明り取りがありました。透明のアクリル板が入っていましたが、Philip先生の大音声の前には無力でした。今月から中学生クラスと多読クラスが隣り合うことになってしまいました。先週の多読クラスの皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。
↓なんとか今週の多読クラスの直前にご覧の工事を行いました。解放感は無くなりましたがしかたがありません。もっと早くやればよかったですね。申し訳ありませんでした。
防音処理のことをsound proofといいますが、本校の場合はPhilip proofです。water proofは耐水、fool proofとはふざけて馬鹿でも使える(間違わない)という英語です。
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同窓会参加者数が48名まで来ました。
皆さんやっと本気モードになってきて、これからの追い込みに期待です。
大きい声はよい教師の条件のひとつですよ~!
Philip先生の大きな声とゆっくり、はっきり発音。聞きやすい英語に私たち受講生はどれだけ救われていることか…。
それにPhilip先生のレッスンはいつも笑いがあり、隣の教室で勉強したときには、ついつい耳をそばだててしまいました。
でも、確かに静かに読書を楽しみたい人にはご迷惑かもしれませんものね。
そうですね。大きな声は教師の必須条件ですね。
うちの学校にはいい先生がそろっています。
代表が一番だめかも(+_+)
本当にフィリップ先生の声は良く通るし、聞きやすくて楽しげで、いいですよね。中学生クラス時、多読レッスンで隣の部屋を一度利用しましたが、本に集中していて全く聞こえてなかったので、うるさいとは感じませんでした。でも何はともあれ、生徒思いの工事ですね~ありがとうございます。
声の大きさは須釜代表もフリップ先生には負けていません。「代表」ぶです。自信をもってください。
manamiさん、あの声を聞きながら本が読めたとは大変な集中力です。
脱帽!!
シニアTさん、ありがたいコメントに多謝多謝!