EVは話せない人のもの
English Villageは英語を話せない人が練習するために作ったものですが、いつの間にか「話せない人は出るものではない」と思われているようです。
「EVは話せない人のもの、話せない人が主役」ということを鮮明にしていきたいと思います。
::::::: 今日の英語クイズ:::::::
次の ( )には何が入るでしょうか。答は明日のお楽しみ。
He was really looking forward to ( ) back to Britain. (彼は英国に帰るのをとっても楽しみにしていました)
昨日の答:by
英語を始めたからには、是非話してみたいと思う人もいるでしょう。
話せないなら、勉強する意味がないと考える人もいるでしょう。
勉強してから話すことにしようと考える人もいるでしょう。
みんなそれぞれですが、これだけは確かです。
練習しなければ、話せるようにはなりません。
幼児が言葉を覚えるとき、どれほどの練習をするか、
想像してみてください。
初めはみーんな短くて不完全…
昨日のお手つきにもめげず、今日も一番乗り。
クイズに、going と答えます。
クイズは、、、
go / return / get / comeなど考えました。
原形かと思って悩んでました。
動名詞が来るんですね⁉︎
アスマチ様の答えを見て納得です。
後出しで〜す^^;
アスマチさん、Smilingさん、いつも答案、感想ありがとうございます。
みなさんの答案と感想は何十人の読者の代弁しているものと思って感謝しています。「同じ間違いをした!」とか「そうそう、そう思う」という声が聞こえてきそうです。
2009年夏、須釜代表がEV参加者が念願の週100名超えたと喜んでいた顔が想いだされます。人と会話をすることは楽しい反面むずかしい面もあります。ましてや英語となるとなおさらです。英語を学んで間もない人もカタコト英語でも会話をしたいと常に思っています。初級者のEV参加を促すには以前あった初心者テーブルの復活が必要ではないかと思います。EV、来る人には楽しさを、帰る人には喜を。EV,そこには会いたい人がいる。EV,そこには話をきいてほしい人がいる。EV、そこには話をききたい人がいる。そんなEVをみんなでつくろう。大変くどくなりました。反省。(ペコリ)
いちごさん、ステキな詩をありがとうございました。
初級と一般に分けた頃もありましたね。それほど大勢参加があったということですね。
今はどうでしょうか。。
でも、見ていてください。