BT2003(6) Talking Marathon
Seiko先生が2003年当時の私(須釜)とのメールを掘り出して”Back to 2003シリーズ”を書いてくれました。
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2004年1月
イングリッシュサルーンにて。
Talking Marathon/Topic
Do you like Sapporo?
Yes, I do because・・・・・いろんな理由
No, I don’t because・・・・・・いろんな理由
「これを基に次々会話をしましょう。
これまではどのトピックの時も、ともすると準備した原稿を一生懸命読みあげるという場面が多かったのですが、できるだけ会話のキャッチボールをしましょう。
最初は自己紹介、もう初対面でなかったなら、Hi, what’s up?
次々定番フレーズであいさつするも大事な練習です。
そうして、ちょっとした質問から今回のTopicに入っていく・・・
一に練習、二に練習です。」(須釜先生のメールから)
今日のEVの元となる形がここにありました。文:渡辺清子
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英会話サロンEnglish Villageの源はこのころ始めたTalking Marathonです。1対1で話してみる・・・ここにこだわりました。
「EVは1対1だからいい」と今でも言われます。(須釜)