BT2003(4) Manami先生の巻
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2003年 みらいの輪
あなたの2003年を教えてください。
須釜代表が学生時代に英語を極め切れず、40才で再スタートし、53歳で英語学校を開校された2003年、皆さんはどこで何をされていましたか。
どこに住み、何に夢中になられていたでしょうか。(Seiko先生企画)
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今日は薩田眞奈美先生の2003年です。
「前年暮れにアメリカから帰国、旭川の実家に身を寄せ、休暇モードでのんびりと私の2003年はスタート。
旭川の春と初夏を満喫し、札幌での新生活が始まったころ、私はまだみらいの存在も知らずにいました
…私の2003年もみらいと同じくスタートの年です!」
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帰国後ずいぶんゆっくりしていたんですね。それ以降は休みなしですね・・・(須釜)
わー、すごい偶然ですね。
やっぱり眞奈美先生は学校にとって運命の人だったようです☆
We can not live without you, Manami-sensei.
その数年後にMiraiと出会ったのは、まったく予想もしていなかった運命です。
I want to say….I can not live without Mirai and Mirai people!
私の2003は、自然豊な栗山町でした。新鮮で美味しい農産物、銘酒北の錦、栗饅頭、谷田のきびだんこ、名店大鵬ラーメン等との出会いでした。でも残念ながら英語とf出会えませんでした。(涙) そして、2013 l can not live without EV and joke なんちゃて!!
シニアNさま
栗山町親善大使になれますね!!
私も行ってみたくなりました。いつもお会いしてる方の、当時の一面をお聞きするのって新鮮で楽しいです。また聞かせてください♪