映画 Jersey Boys
映画を見てきました。
映画と英語、そして音楽と、一粒で3度美味しい思いをしました。
「シェリー」で日本の若者も虜にした60年代のグループ「The Four Seasons」の栄光と挫折の物語です。
メンバーの一人がとことん悪者に描かれています。実話を元にしているだけに、どう折り合いをつけたのか…なんて気になりました。
それと、アメリカ映画はどうしてああも汚いののしり言葉が多いのでしょうか。実際の日常でそんなことはないと思うのですが。。
クリント・イーストウッド監督の映画を初めて観ました。80歳過ぎてあんな映画を作れるなんて大したものですね。
ラストで出演者が総出で踊ります。カッコよかった。
::::: 今日の英語クイズ:::::
昨日の続きのお話です。
次の ( )には何が入るでしょうか。答は明日。
The seller used his smart phone ( ) a special attachment. (売り手は特殊な装備をしたスマホを使っていました)
昨日の答:in
見たいと思っていました。
やっぱりいいんですね~。
しばらく洋画を見ていません。
中途半端に英語が聞こえるので、字幕に集中できず、
えらく疲れてしまい、楽しめないのです。
でも、ミュージカル「レ・ミゼラブル」を見て楽しめました。
歌はゆっくりだし、親切に繰り返してくれるものだから、
なんとなく理解できたのでしょう。
それで、この映画に注目したわけです。
クリント・イーストウッドをすごくかっこいいと思います。
若いときは誰でもそこそこ素敵です。
年をとっても輝いている人こそ、cool だと思います。
クイズです。
with かな?
先生が書かれた「アメリカ映画はどうしてああ……」、の気持ち同感です。洋画を観てると、そういうシーンで感情移入が出来なくなることがあります。恋人に過度に感情をぶつけたり、先日は主人公が精神安定剤をガムみたいに服用するので、んーーって思いました。