３周年
みらい英語クラブはBANDというアプリ上で毎日の教材を見たり、答案を書き込んだり、添削を受けたりしています。
それを生徒さん皆で共有するので学びが何倍にもなります。
本当にありがたいアプリです。
このたび、そのBANDからHopクラスに「３周年おめでとう」というメッセージが入りました。
自動機能だとはわかっていてもうれしいものです。
３年間も継続したCさん、Kさん、それに続くYさん、頑張りましたね。
今年はMさんも加わって一層盛り上がってきました。
３年間毎日毎日英語を聞いてきた皆さんには素晴らしい聞き取りの力とたくましさが身に付いています。ご自分では気づきにくいものですが、皆さんの反応からいつもそれを感じます。
皆さんのおかげで運営人も気づきの毎日です。
——今日のじゃれマガ——
じゃれマガは面白く、易しい英語で毎日配信される素晴らしい教材です。その英語はとても良いお手本です。じゃれマガからもっと学ぶためのヒントを提供します。
★今日のじゃれマガーその要旨
オックスフォード辞書の出版社が毎年「今年の単語」を発表しますが今年はとても１語に絞れないと苦労しています。
★学びたい英語/まねたい英語（特にお手本と思うところ）
・blurは発音がしにくい単語のひとつですね
・今日が何曜日かわからなくなる
★今日のじゃれマガ 全文
Too Many Words
The makers of the Oxford English Dictionary usually pick one “Word of the Year.” This year, however, there were too many popular words to choose from. The pandemic has brought us words like “coronavirus,” “lockdown,” “remote working,” and “Zoombombing.” One choice that I really like is “Blursday.” A blur is something that isn’t clear. When people have to stay at home every day because of a lockdown, they start to forget what day it is. When that happens, every day is a blur, or “Blursday.”
