BT2003(1) さて学校名は・・・
今日からしばらく学校ブログはSeiko先生に「占拠」されます。どうぞSeikoワールドに浸って下さい。Back to 2003というカテゴリーを設けました。
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開校当時の須釜代表のメールを読み返しながら、エピソ-ドをご紹介していきたいと思います。
お付き合いいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
みらい英語学校
講師 渡辺清子
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2003年2月
「大人の皆さんに英語の楽しさを知ってもらおうという英会話教室開校が具体化しつつあります。場所は決めました。地下鉄白石駅徒歩1分のマンション。6階のきれいな3LDKです。 ですが、教室の名前がまだ決まらず悩んでいます。そこで皆さんのセンスとお知恵をお貸しください。」と、須釜先生のメール。
お知り合いたちから、ABC英語学校、フレンズ英語学校などの提案があったそうです。そして後に紹介された仰天秀作がこれです。もしかしたら、今、私たちは、「おじさん英会話教室」に通うことになっていたかもしれません。
*「おじさん英会話教室」
*「駆け込み寺」
*「英語のお医者さん」
*「須釜英語舗」
*「英語商店」
文:渡辺清子
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そんなこともありました。10年前の、高揚し切ったメールを見ると恥かしいかぎりです。いかにいい友達??に恵まれて?いたかも分かります。
それにしてもよくこんな古いメールを探してくれました。Seiko先生ありがとうございます。(須釜)
下の5つの学校名、インパクトがあっていいですね。札幌、いや全国でも見たことも聞いたこともありません。なかでも英語のお医者さんはユニークで面白いと思います。記憶が間違っていなければ、みらい英語学校の名づけの親はジョイの浦島先生と聞きましたが?
残念ながら記憶は間違っていますね・・・。
それにしてもどの名前もインパクトあり過ぎです!!!
真面目に考えてくれたのかどうか怪しいものです。
こういうの、インパクトっていうんですか?
「おじさん英会話教室」なんて名前だったら、みらいに集う『おばさん』は、今頃どこでどううろついていたことか!
あ~あ。「みらい」でよかった!
私はこの名前が大好きです。
「私は今日、『みらい』にいくの。」と家人に伝えるとき、
もうそれだけで、うきうきします。
★みらいのおじさま(もしかしてLong legs?)
私の記憶もさだかではない部分が多々ありますので、今後ともお気づきの点やご指摘などどうぞよろしくお願いします。
★Kiyomi sama,
名前が大好きってすっごくステキですね。うきうきするお気持ち、応援しています♪
S先生、もしかしてlong legsですって?まさか高倉健さんではあるまいし、私はShort legsです。「足」からず・・・・
はい。Juddy の気持ちになって、’Dear Daddy-Long-Legs,’とお呼びしたかったです。どこか遠くに住む高倉健似の資産家です。