面談が始まって
Seiko先生からいただきました。
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’HAID’がスタートしました。
（「EO」を真似て、’How am I doing’、の頭文字をとってみましたが、わかりずらいですね。「みらい個人面談」、と私は捉えています)。
トップバッターは、Hさんでした。
「私、英語を話せるおばさんになりたいんです、それってカッコいいと思いませんか？」。
思います思います！ 「あまちゃん」風にいうなら、それこそ、カッケー！！です。
そして、結局は自分だと思うんです、と続けられました。
先生が投げる「ボール」をどう受け止めるか、ただ見過ごすのか、それとも自分で応用していくのか、全て自分次第なのだ、と。
だったら私は、思わず受け止めたくなるようないいボールを準備するのが役目と再認識しました。
お二人目は、イギリス短期留学を難なくこなされたKさん。
語彙やフレーズは獲得済みですので、えっ、こんな簡単な言い回しでいいの？、と逆転の発想で挑んでくださいます。
そして、コーディネーターのKiyomiさんからは、女優、斎藤由紀が朝日新聞で紹介していた「おおきな木」の記事を頂きました。本当にありがとうございました。（Seiko）
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How Am I Doing?は生徒さんと先生との面談です。「私ってどうですか？上達しているでしょうか」そんな気持ちを込めた英語を企画名にしました。Philip先生の発案です。
ご希望の方のみ授業時間の一部を使って個別にお話します。
生徒さんの一番の悩みは努力の成果がなかなか見えないことですね。周囲には「○○さん、このごろ話せるようになったね」なんてささやかれても、ご本人はさっぱり実感がありません。そんな状況を打開する試みです。
斎藤由紀「おおきな木」の記事はこちらで読めます。（クリック）
（須釜）
