関係詞
関係代名詞、関係副詞…見ただけで目を背ける人もいるかもしれません。これら2つを総称する関係詞。これを苦手とする人は多いですね。
会話下手の原因には関係詞が大きくかかわっていると思います。会話が上手になりたいと思ったら関係詞をものにする必要があります。
みらい英語クラブのHopクラスでは先週から金曜日に関係詞の大量練習が始まりました。
金曜日には下のような問題が10問出ます。これから金曜日のたびに延々と続きます。たぶん何カ月かしたら関係詞名人になることでしょう。
込み入ったことも落ち着いて話せるようになることでしょう。
I know a boy ( ) is a good swimmer.
(who、 whose、 which、 whom)
I know a boy ( ) father is a pilot.
(who、 whose、 which、 whom)
The man ( ) you met at the store was my uncle.
(who、 whose、 which、 whom)
Mt. Fuju is the mountain ( ) height is 3776 meters.
(who、 whose、 which、 whom)
※3問目の正解はwhomですが、口語ではwhoですませるのが普通です。ただ書くときはwhomとするのが普通です。
・・・というような解説もしています。
——今日のじゃれマガ——
じゃれマガがまだ難しい人のために、ヒントを提供しています。このヒントをバネに、読む習慣をつけてもらえればうれしいです。
★今日のじゃれマガーその要旨
今日は走る競技についての最新情報についてです。難しい英語はありませんが、「100mを10秒未満で走る2人目の日本人になった」を英語でどういうか…などいいお手本がいっぱいです。
★難しい英語・まねたい英語
特にありません。