質問する特権

私が英語漬けをやっていた40代、何より困ったのが次々湧き上がる疑問でした。その疑問を解こうと辞書を、参考書を・・・調べても調べても答が見つかりません。

今ならインターネットがあるので大助かり・・・と言いたいところですが、今度は情報が多すぎて、探しているうちに・・・30分、1時間、収穫なしのおそれもあります。

人生は有限です。そのうえやらなければならないことが山ほどあります。

英語の悩みを解決する切り札はなんでしょうか。

質問です。
ごちゃごちゃ調べるより先生に聞くのが一番です。
質問手帳を用意して、湧き上がる疑問をなんでも書きつけます。レッスンのときに先生に片っ端から先生に質問しましょう。

教室に通う特典の最大のものはこの「質問権」です。この質問によって勉強は格段にはかどります。
レッスンで何も質問せずに帰るのはこの最大の特典を使っていないことになります。

::::::今日のじゃれマガ クイズ:::::::

成田選手たちは何人で滑ったのですか?

<前回の問題>
イチローの家はシアトルに何年間あったでしょうか?

<前回の答>
答は17年間ですね。Tsugumiさん正解です。
NYやマイアミに行っても家はシアトルに残していたんですね。

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質問する特権” に対して1件のコメントがあります。

  1. Tsugumi より:

    2人。
    通常は6人で、上位3名が次のラウンドへ進むのですね。

  2. K-mama より:

    クイズの答え…「In the Paralympics, there are only two snowboarders on the course.」と書いてあります。2人で滑るんですね。

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