毎日の積み重ね
以前にも書きましたが、じゃれマガは概ね1話が100語で書かれています。
月曜日から金曜日まで毎週5話書かれます。
1年52週のうち50週は書かれていますから、1年間毎日読むと250話、25000語読むことになります。
25000語とはどんな量でしょうか。
中学校3年間の英語の教科書に載っている本文の合計は5000語ほどだとされます。同じく高校の3年間では20000語ほどといわれます。
ということは、じゃれマガを1年間読むと中高6年間の教科書を全部読む量にほぼ等しいことになりますね。
まだ読んでいない人はぜひとも毎日読む習慣をつけましょう。
一方、何年間も読んできた人はもう一段上級の読み物にも挑戦しましょう。
みらい文庫には2000冊の本が待っています。
::::::今日のじゃれマガ クイズ:::::::
今日の本文中、主語のTheyは誰のことですか?
They were in a special Valentine’s Day box with the traditional message “Be Mine” printed on the top.
<前回の問題>
韓国と北朝鮮で言葉の意味が変わったのにはどんな理由がありますか?
<前回の答>
70年以上も別々の国だったことが一因のように書かれていますね。
クイズの答え…「some chocolates」先生に送ったチョコレートの事だと思います。