小学校英語が変わる
昨日のじゃれマガでジャレルさんに教えられました。
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It looks like Japan is going to change its elementary school English education. Now, children start English activities in the fifth grade, and they have one class per week. By 2020, this will change. The Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (“monbukagakusho”) has decided to make English an official subject. Children will start English activities in the third grade, and English will become a regular subject in the fifth grade. Fifth and sixth graders will have three lessons per week. That’s a lot of English!
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これによれば2020年までに(ということはもっと早い可能性も)5・6年生は週3時間の正規授業を受ける。現在5・6年生が受けている英語活動は3年生から始まる・・・そうです。
時間は確保されても中身がどうなるものか・・・重大な関心を持っています。
教科になれば、教科書も使うことになります。
どうぞ、子どもたちが興味をもてそうな内容にしてください。
それと誰が教えるのかもすごく重要なことです。
お願いだから、担任の先生に丸投げして苦しめないで~と、
祈ります。
現場を離れて10年近くたつのですが、やはりとても心配です。
準備はできているのでしょうか?
そうですね。教科書が問題ですね。
つまらない教科書を作らないで現地の本物の絵本を使ったらいいでしょうに。
日本語を学ぶ外国人はマンガやアニメ、テレビ番組などを見て最先端の日本語を学んでますよね。