英語をイメージする
英文を訳してもらうと、二つのタイプの人がいます。
①英語から日本語へ移し替えて理解する人。
②英語から情景を描いて、それを日本語で描写する人。
だれでも①から始まってだんだん②になっていくと、私も昔は思っていましたが、そうではなさそうです。
いつまでも①のまま悪戦苦闘している人がいます。伝統的な英語勉強法に凝り固まった人の多くはこうなります。
やり方によっては最初から②の道を歩むこともできます。英語をイメージする力を育てる方法です。
::::::: 今日の英語クイズ:::::::
次の ( )には何が入るでしょうか。答は明日のお楽しみ。
The kids were so excited, especially ( ) the snow! (子供たちは、なかでも雪にえらくはしゃいでいました)
昨日の答:without
「英語をイメージする」ですか、、、
そうすると to の感じがします。
雪を見て(雪の方を向いて)目を輝かせている子供達、、、
(for,by,inの、もやっとしたグループの中からchoice!)
でも、イメージするための感性を磨くのも、
訓練あってのものですよね^^;
英語をイメージする…重々わかっているつもりでしたが、
そうはいっても、kid が子どもを意味し、snow が雪を意味していることを知っていなければ、イメージも何もできません。
基本はやっぱりきちんと学ぶことも大事です。
英語の感性を磨くにも、訓練というか、とにかく英語になじむことがいいのではないかと思います。
えらそうに、すみません。
クイズの答えは、excited につながって、about ではないでしょうか?
Seiko先生、私です(^o^)/
「キュートな笑顔」って、、、
喜んでいいのかしら?
それとも人間違いされてるのかしら^^;
まぁ、「ワタシ」ということで(^^)
「スナックみらい」楽しかったです!
次回も期待してます(≧∇≦)
訂正!!
『次回』は、「やるんだったら」ということで、、、
m(_ _)m
Smilingさん♪ 読んでてすぐにピンときました☆彡 Smimingさんは、カウンターの華でした☆彡 また次回是非ご一緒に!!
be excited by
典型的な受動態ですが、あいだにごちゃごちゃ入るとわかり難くなりますね、たしかに。