参観日
今週は子供クラスの参観日週間でした。
お母さん方からは「こんなに覚えていると思わなかった」と感激の声が聞かれました。
教える、覚えさせる、テストするというやり方をしないで、遊んで遊んで遊びまくった結果、たくさん覚えました。
お経のように覚えた英文でしたが、だんだんどこに区切りがあるのか1人ひとりが見つけ始めました。主語を替えたり、あちこちの部分を替えて言えるようになってきました。まさに子供たちの能力は無限です。
正面切って教えられないからこそ、子供たちは好奇心全開で、見つけようと目を輝かせます。自分で見つけたことは絶対忘れません。
B.B.カードの威力を、そして二人の先生の底力を感じました。
自分の子ども達が小学生だった頃、学校の参観日が好きではありませんでした。普段しないことを準備して演出された授業を見せられても、何だか先生たちの達成感のためのイベントのようで、いやだったんです。
仲の良かった教務の先生と雑談をしている時に、「参観日はいつもどおりの様子がみたいんですけどね」と言ったことがありました。でも、先生は、まったくピンときていないご様子でした。
ずっとそうするものだと刷り込まれているんでしょうね。
B.B.カードクラスの参観日なら、普段のままを見てもらえますし、保護者の方にゲームに参加してもらうことも気楽にできますね。主役である子どもたちの一番キラキラした、得意そうな顔を見てもらえたことでしょう。
そうです。B.B.カードクラスには裏表はありません。
オ・モ・テ・ナ・シ
Kumikoさんらしい、皆の望む参観日のようですね
そんなレッスンが学校でも出来たら、日本人が英語苦手、なんてなくなりそう このまま突っ走ってー!
2月にお邪魔します
Sugamaさん、貴重なご紹介、ありがとうございました
punもgood!(^o^)
本当は学校が変わらなくてはねえ。
2月ってなんだっけ?!
utanupuriさんの代わりにお答えします。
うちにいらっしゃる予定です(笑)