北海道新聞コラム プラネタリウム
北海道新聞の金曜夕刊コラムにSeiko先生の文が載りました。
先生、おめでとうございます。
先生はじゃれマガReader’s Cornerの常連さんですが、2011年の初掲載以来、41回掲載されたそうです。さらに驚くのは、ボツ作品がその数倍だということです。すごいですねえ。
こういうことを「努力」と見る人が多いと思います。私たちは「努力」という言葉が好きです。
でも私は少し違った見方をしています。
先生は「楽しんでいる」のだと見ます。面白くてやめられないのだと。
多くの人は、面白くないけれど「やらなくては」と「努力」するのではないでしょうか。
面白いからやめられない・・・英語をそんな遊びに変えられたら、幸せですね。
そういえば今をときめく14歳の藤井4段、彼も努力してああなったのではありませんね。面白くてやめられないでいるうちになっちゃったのでしょうね。
須釜先生、ご紹介ありがとうございます。 没、没、没、時々採用、没、没、没、、、、の繰り返しです。
簡単にいかないところがまた楽しいのですね。
これからも読者をうならせ続けてください。
先生、やっぱり鋭いですね。おっしゃる通りだと思います☆彡