北海道新聞コラム
昨日の北海道新聞夕刊「プラネタリウム」欄にSeiko先生の作品が載りました。
先生はこの欄のレギュラー執筆者のお一人です。
Seiko先生からコメントとともに足跡の写真をいただきました。
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「 雪ふみ (ふたり) 」
木の紙工房 紙びより
和紙職人 東野早奈絵さんの作品です
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雪国の私たちには足跡は身近なものですね。大きな靴跡、小さな靴跡、まっすぐな靴跡、振れた靴跡・・・
そんなことを思い出させてくれますね。
::::::: 今日の英語クイズ:::::::
次の ( )には何が入るでしょうか。答は明日のお楽しみ。
He said that it’s not ( ) to study a language with our eyes. (彼は外国語を学ぶには目だけでは不十分だといっていました)
昨日の答:Afterwards
わー、先生、こんなに大きく紹介してくれてありがとうございます☆彡新聞社の方が、厚別区に工房を持つ和紙作家さんを紹介してくれました。「雪ふみ」という作品(葉書)です。道民としては、やっぱり「砂の上」よりも雪の上の足あとがしっくりきます。後で写真添付してみますね。
「足跡」ですか。来し方を見るようで、少し心が痛みます。
神様でなくても、ふたりの足跡があるというのは心強いものですね。
背負ったり背負われたりしているひとりの足跡は、きっとふたり以上にしっかりしたものですね。
クイズの答えは enough でしょう。
アスマチさま♬ 含蓄のあるお言葉ありがとうございました☆彡