カメラは見た
教室ウェブサイトのトップに映像が上がりました。
先週末の発表会のものです。
2時間半の熱演を撮影して4分にまとめてくれたのは今回もManami先生です。
どれも熱演でしたが、なんといっても圧巻は最後のダンスです。
大阪の女子高生チーム顔負けのバブリーダンスを披露してくれました。ダンサーの平均年齢・・・は置いておきましょう。
Everyone was YOUNG at heart!
そうだ!
観客、出演者の皆さんの感想をいただきましょう。
どしどしコメント欄にお寄せ下さい。
::::::じゃれマガ応用英作コーナー:::::::
今日のじゃれマガからお手本の1文を選び、違うことを言ってみましょう。面白い文をどしどし送ってください。
<前回の応募作品>
お手本: I was relieved to see that the bus was only 4 stops away.
こういう言い方をするんですね!
4駅前まで来ていたということを示しているんですよね?4つ離れたところにいたという感覚でしょうか。
応募作: She sat 2 seats away from me.
こんな感じではどうでしょうか。
<講評>
Tsugumiさん、毎日ありがとうございます。
いい文ができましたね。まさにピッタリの使い方です。どうぞ使いまくってください。
みなさん、お疲れ様でした。動画編集、大変なんです。何が?って、どの場面も捨てがたくて…心残りがいっぱいです。観ても楽しい、出演すると一層楽しい発表会が終わってしまい、途方に暮れてます。英語磨きに専念!ですね。
動画編集本当に本当におつかれさまでした&ありがとうございました!! 登美丘女子高校のバブリーダンスを真似する人たちは全国に何万(?)といると思いますが、年齢ではどこにも負けていないと思います♪ 終わったあと爆笑されてる須釜先生が目に入り、ヤッター!と思いました。練習の苦労?も吹き飛びました♪
真奈美先生ありがとうございます。楽しい雰囲気が伝わってきました。来年は参加したいなと思っています。今日の作文練習は、こんな感じです。
They managed to find a narrow cave that no one knew.
お手本: My students always want to know how to say the names in English, but I tell them that they don’t usually have English names.
応募作: I want to join EV, but I unfortunately have work during the time.