オンラインEV ゆっくり前進
金曜日のじゃれマガ読みましたか。
面白いことを書くなぁと思ったら・・・Seiko先生の作でした。
来年の本に掲載ぜったい確実の傑作です。
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先週のオンラインEVは1コマのみの開催でした。
でも良いことがあったし、大きな進展もありました。
金曜午前11時は先週と同じお二人が、札幌と東京から参加しました。距離はまったく問題ではありませんでした。
水曜午後1時に「毎週必ず出ます!」という生徒さんが現れました。「金曜か水曜、どちらか出ます」という生徒さんも。心強いかぎりです。
「English Village予約帳」というサイトが完成しました。パソコンやスマホから簡単に参加予約が入れられます。現在何人が予約中かもわかります。トピックもわかります。参加表明してくれた生徒さん、元生徒さんに明日、配信する予定です。
ゆっくりですが、オンラインEVは確実に前進しています。
::::::じゃれマガ応用英作コーナー:::::::
今日のじゃれマガからお手本の1文を選び、違うことを1文で言ってみましょう。面白い文をどしどし送ってください。
<前回の応募作品>
お手本: That’s why I can’t stop writing to Jaremaga.
応募作: ①That’s why I can’t stop learning English with fun in “Mirai English club “.
今回やっぱりこれかな!
②Our dog get a little food every time when we come back home.
事実です。いつものことなので、現在形にしました。
<講評>
2作品、タイプが分かれましたね。
①文句ありません、英語も内容も。ありがとうございます。
②面白い例ですね。三単現のsは口で言ってみると忘れません。every timeがあればwhenはいりません。come back homeはちょっとうるさい感じがしますので、backかhomeどちらかにしましょう。長旅から、あるいは戦地から帰ったわけでなければ。。
ご紹介ありがとうございました。友人が「賞金が出るわけでもないのに7年も、、、」と感想をくれて爆笑しました、本当にそのとおりだな、、、って。 でも通訳や翻訳が苦手で不得手な私に、唯一残されていたものが、自由英作文だったようです。だからジャレル先生には「拾われた」ような気もちで感謝しています。いえ、一番先にひろってくれたのは須釜先生なのですが。
たで食う虫も好き好き、っていいますね。
他人の好きなものは理解しがたいものですよね。
お手本: The police say that you shouldn’t worry if you see a drunk bird on the ground.
応募作: He says that you shouldn’t worry if you can’t do it.
お手本: Some birds fall out of trees and others fly into windows or cars.
応募作: Garbage fall out of the trash box and crows fly into it.
カラスがゴミ漁りをしているようなイメージだったのですが…………