さっそく実践者
うれしいことがありました。
火曜夜に試験開催した「実践!体感!」会話クラスの参加者、クニコさんがさっそく翌日EVに参加してくれたのです。
クニコさんは「EVでは間違いを直してくれないし…それでいいのかどうかもやもやして…」という感想の主でした。
それが、「EVはとにかく英語を話すことに慣れる機会、間違っても伝えることに意義がある」と吹っ切れてくれました。
前回昼の参加者の中にもさっそくEV参加を始めた生徒さんがいます。うれしいかぎりです。
::::: 今日の英語クイズ:::::
次の ( )には何が入るでしょうか。答は明日。
The same ( ) happened to another student.
Why did the woman misunderstand them?
同じことが別の生徒にも起きました。なぜ店員は間違ったのでしょうか。(昨日の続きです)
昨日の答:behind
日本語で会話するとき、正しい日本語でなかったとしても、
指摘することはほとんどないと思います。
学校の先生やら家族から注意されることはあったかもしれませんが、
よほどのことでない限り、普通は気にしないで話を進めますね。
考えや思いが伝わればそれでいいわけです。
もちろん、正しく美しい英語を話せるようになりたいですが、
一足飛びにはいかないでしょう。
それを目指して、まずはEVで練習しましょう。
クイズの答えは、thing だと思いますが、問題文の続きのほうが
気になるアスマチです。
なんで綿菓子がホットドッグになってしまったのか、興味津々です。
じゃれマガは読んだはずですが、すっかり忘れました。
アスマチさん、応援演説?ありがとうございます。
そうなんですよね。英語の間違いを気にする人に「じゃあ日本語正しく話していますか?」ってお聞きしたいですね。