いよいよ英語は必須
この記事は2月6日(木)に掲載予定でしたが、手違いで未掲載でした。翌7日の記事に続く予定でしたので、???と思われたことと思います。大変失礼しました。遅ればせながら掲載します。
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ひさびさにネット経由で若い女性から問い合わせメールが入りました。その日のうちに夜の基礎クラスを見学し、入学を決めました。
職場で英語が必要になり、まさに足元に火が着いているといいます。学生時代は英語は苦手で、まさか大人になって英語が必要になるなんて思いもしなかったそうです。
昨年末にも30代後半の男性が米国での研修が「毎年ある」ことになったと切羽詰まった様子で入学されました。
ここへきてこの札幌でも英語で切羽詰まる時代がやってきたようです。
みらい英語学校には50代、60代、70代の大勢の人たちがライフワークとして熱心に英語を学びますが、若い人は少なく、「これではいけないのに」と憂慮していました。
数年前、ユニクロ、楽天が英語公用語を打ち出したとき、世の中は驚き、「極端すぎる」「そんな必要はまだまだ先」と冷ややかでした。それが今では、地方の、小さな、企業でも海外と取引することが当たり前です。日本の学生は語学が苦手だからと外国人を雇う会社も多数あります。
いよいよ若い人たちこそ英語が避けて通れないことを知る時が来ました。
私、この記事、読みましたよ。
6日の午前にちゃんと掲載されていましたが、いつの間にか消えていました。
これからの人生やっぱり英語は、未来「英語(永劫)」と言うことですね~!気にしないで下さい。(ペコリ)
追加コメントです。英語は「未来永劫」不可欠なんですね~。ガンバレ!「みらい英語」学校。なんちゃて。(笑)
Kumikoさん、報告ありがとうございました。
そうでしたか、いったいどうしちゃったのでしょう。。
自分でもわかりません。
ソチさん、未来永劫学校とすべきでしたでしょうかね。